司法書士・行政書士のサービス内容とメリット

司法書士は、第四の法曹と呼ばれていて、私人の権利の保全や簡裁代理業務を営む、法律の専門家です。一方、行政書士は、官公署に提出する書面などの作成代行を業としています。司法書士を利用するメリットは、登記実務の専門家で、双方代理業務を行うことのできる唯一の士業であることです。したがって、登記の場合、権利者および義務者双方の代理を行うことが可能です。そして、登記実務を無駄なく行うことができます。また、司法書士を利用するメリットは、簡裁代理など訴訟の代理権があることです。訴訟は、少額訴訟となりますが、司法書士に支払う費用は、弁護士費用にように高額ではないことがメリットになります。

 

 

また、行政書士を利用するメリットは、官公署に提出する書類であれば、なんでも作成できる可能性がありますので、幅広く業務を展開することが可能です。したがって、他の士業と競合する場合も多くありますが、総じて、行政書士に支払う報酬は、他の専門の士業の方に比べて、安価ですみます。安価な費用で、行政関係の処理を済ませたい場合は、行政書士さんに相談すると良いでしょう。街の法律の専門家として身近な存在である司法書士や行政書士を利用するメリットは高いといえます。